子どもの英語学習はアプリ“絵本ナビえいご”にお任せ!

お子さんをお持ちのお母さんなら、誰もが知る、大手の絵本情報サイト『絵本ナビ』。

ジャンルや年齢、季節ごとに、多彩なコンテンツが用意されています。

“絵本を探すなら絵本ナビ”と言っても過言ではないほど、とにかく情報量が多い!

そんな絵本ナビが、公式英語学習アプリ『絵本ナビえいご』を運営しているのはご存じですか。

今回は、絵本ナビえいごのメリット・特徴と、我が子が実際に試してみた感想を紹介!

「小さいうちから英語に触れさせたい。」

「学校の英語の授業についていけるのか、心配。」

そう考えるお母さんの、不安を解消できるのでぜひ、参考にしてくださいね。

はじめてみよう!絵本ナビえいご

始め方はいたって簡単。

Google PlayもしくはApple Storeから“絵本ナビえいご”を検索。

ダウンロード後は、電話番号かメールアドレスの送信で、簡単に会員登録ができます。

年齢と性別設定のみで登録が完了するので、面倒な情報入力もなくスムーズです。

絵本ナビえいごの特徴は?

絵本情報サイトとして大手の絵本ナビが運営している、絵本ナビえいご。

その特徴を紹介します。

1,000を超える絵本の冊数!

まるで自宅が絵本図書館になった気分で、気軽に読むことができる絵本の数々。

本屋で購入しても、実際に読み進めると、飽きてしまうことはありませんか。

このアプリは、そのようなことがあってもサクサクと、次の絵本にうつることができます。

たくさんの絵本に触れることで、絵を通して単語が頭に入ってくる。

“「なんとなく分かる」から「分かった」にたどり着くように。”

絵本ナビえいごは“多読(たどく)”の習慣づけを、推奨しています。

何歳から始めても大丈夫

初期設定の段階で年齢入力をすると、おすすめのレベルの絵本がラインアップされます。

「登録したけれど、結局難しくてすぐに飽きてしまった。」

それぞれのペースで始められるから、このようなことがなく安心してスタートできます。

今月は何冊読めたかな?読書データが見られる

日・週・月単位で何冊読んだかを、グラフで確認できるので、進み具合がすぐに分かります。

子どものモチベーションの維持はもちろん「今月は〇冊も読めたね!」と、褒めポイントとして活用することも可能。

親子で一緒に読み進めていける、お母さんにも嬉しい管理機能です。

絵本ナビえいごを使うメリットとは

どうせ始めるなら、長く楽しく続けていきたいですよね。

絵本ナビえいごを英語学習に活用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

英語学習の基礎が身に付く

「聞くのはいいけれど、話すのが難しい。」

中学生〜大人世代が、英語学習を苦手とする理由は“アウトプット”の不足。

絵本ナビえいごは“読んでインプット、発音してアウトプット”を繰り返すことで、英語脳になっていきます。

ネイティブの自然な読み聞かせに親しむことで、聞く力がしっかりと身に付きます。

発音練習はなんと、AI採点式。

イントネーションや完全性を、発音ゲームとして楽しみながら繰り返すことで、アウトプットも完璧。

このように、インプットとアウトプットのバランスを保つことで、自然な発音が習慣化されていきます。

細かいレベル設定で、着実に英語力が向上していく

レベル設定はなんと26と、非常に細かいレベル分け。

読み続けることで「聞く・読む・話す」の向上が、期待できます。

レベルアップしていくことで、上達が目にみえて分かるのが嬉しいですね。

ゲームやお楽しみ動画で、遊びを取り入れながら英語脳が育つ

最もおすすめなのが、コインを使ったガチャガチャまわし。

「課金があるのはちょっと・・・。」

そう思ったお母さん、課金システムはないので、安心してください。

コインは、アプリで絵本を読み聞きしたり、クイズにチャレンジすることでもらえます。

景品のキャラクターカードは、コレクションとして保存することができるので、集めることに達成感も感じる仕組み。

また、毎日更新のお楽しみ動画も特別感があって嬉しいコンテンツ。

子ども心をくすぐることで、遊び感覚で英語を学習できます。

実際に我が子で試してみた!

現在小学校二年生、やんちゃでなかなか集中力が続かない我が子。

ゲームは好きだけれど「勉強」という言葉が聞こえると、逃走しようとするほど苦手。

そんな男児に、ダウンロードしていたアプリを起動して、様子を見てみました。

急に聞こえてきた英語に「なにそれ!」と、興味津々。

普段、無意識に使っている英単語が登場すると「分かる!」と反応し、それっぽくマネをし始めました。

「〇〇君、英語知ってるんだね!」と、ちょっとおだてると、エンジンが掛かり出します。

ケラケラと笑いながらマネを続けていましたが、そのうち他の絵本にも興味を示し、何冊かの読み聞かせを試しました。

アナログな絵本でさえも、最後まで読み切れないことがあるのに、集中力が持続していてビックリ。

最後には、お楽しみ動画の中にある「ABCソング」を、それっぽく熱唱!

それからというもの、会話でカタカナ英語が登場すると思い出したように、発音のマネをするようになりました。

「まだ興味はないかな・・・。」と、勝手に想像していた私ですが、子どもの吸収力や柔軟性に驚きの連続でした。

絵本ナビえいごは、好奇心をくすぐる仕掛けがたくさんあるアプリです。

普段の読み聞かせがマンネリ化しているお子さんや、我が子のように集中力が長続きしないケースでも、継続が期待できそうです!

“絵本ナビえいご”で、コミュニケーション力と想像力を育んでいこう

絵本ナビえいごは、月額980円で利用可能。

今なら30日間無料で始められるので、期間中にお子さんの興味を引き出しましょう。

多彩なコンテンツで、子どもの継続力と、英語脳を育ててくれる“絵本ナビえいご”。

“勉強”としてではなく、絵本を用いて楽しく英語に触れられる、英語学習アプリだということがわかりました。

ぜひ、今日から親子で一緒に始めてみましょう。