はたらく細胞の一歩先へ!「免疫レンジャー!」で免疫系の知識をアウトプット

はたらく細胞のマンガを読んで、体の仕組みに興味を持った娘たち。「これは伸ばすチャンスでは!?」と色めき立ってゲームで学べる系の教材を探したところ「免疫レンジャー!」にたどり着きました。さっそく「免疫レンジャー!」の概要やルール、娘達の反応をご紹介します。

「免疫レンジャー!」はボードゲーム教材でおなじみのタンキューが開発

「免疫レンジャー!」を開発・販売しているのはタンキュー株式会社。この会社は我が家でも「モジカルモンスター」や「田んぼウォーズ」でお世話になっております。

タンキューは「勉強が嫌い」「ゲームが好き」という子どもたちが楽しく学ぶための、ボードゲームの通信教育に力を入れている会社です。さまざまなジャンルの教育系ボードゲームを開発しており、クオリティには定評があります。我が家でもモジカルモンスターや田んぼウォーズでその実力は確認済み。免疫レンジャーを購入したときもまったく不安はありませんでした。

免疫レンジャーの購入情報はこちらです。

購入先:Amazon
価格:2000円

同社の他のカードゲームと同時に購入するとAmazonポイントが付与される特典あり!

カードゲーム系の教材を購入する際は同時購入がお得ですね。

「免疫レンジャー!」の推奨年齢やルールの概要と学べること

続いて「免疫レンジャー!」の推奨年齢やルール、学べることについて解説します。「免疫レンジャー!」を購入前にぜひ目を通してくださいね!

免疫レンジャーの推奨年齢やとプレイ可能人数

「免疫レンジャー!」の推奨年齢とプレイ可能人数は以下の通りです。

  • 推奨年齢:5歳〜
  • プレイ可能人数:1人〜4人

我が家は小1と小4の小学生がおりますので、推奨年齢は問題なし。2人プレイが可能だから姉妹で遊びながら免疫について学べそうです。

「免疫レンジャー!」のルールの概要

免疫レンジャーのルールは、これまでプレイしたモジカルモンスターや田んぼウォーズよりも複雑です。「免疫レンジャー!」に登場するカードは以下の3種類。

  • ライフカード
  • 免疫レンジャーカード
  • 病原体カード

基本的には病原体カードを免疫レンジャーカードでやっつけるゲーム。ライフがゼロになると負けです。ゲーム性自体はシンプルなのですが、「抗生物質はウイルスに使えない」

「抗原提示機能を持ったカードを出すと違う免疫レンジャーカードを呼び出せる」といったルールが存在します。

ルールはイラストと動画で説明されているので、子どもでも理解は可能。カード使用の制約は、プレイしながら親が説明すれば一度で把握してくれそうです。小学校高学年であれば親の介入なしでプレイできるでしょう。我が家の小4少女は自力で理解、小1次女は理解したもののカードを上手に活用できない状態です。

「免疫レンジャー!」で学べること

免疫レンジャー!には以下の免疫細胞等や病原体が登場します。

  • ナチュラルキラー細胞
  • B細胞
  • 好中球
  • ヘルパーT細胞
  • マクロファージ
  • キラーT細胞
  • 樹状細胞
  • ワクチン
  • 抗生物質
  • ポリオウィルス
  • 肺炎球菌
  • ムンプスウィルス
  • 新型ウィルス
  • ライノウィルス
  • インフルエンザウィルス
  • 結核菌

本ゲームでは、免疫細胞等の名前や病原体だけでなく特徴も学べるところが◎!覚えるだけでなく、病原体をやっつけることで「アウトプット」できる点もこのゲームの魅力だと感じました。

また病原体の数値と免疫レンジャーの数値でバトルをするので、簡単な暗算も鍛えられます。戦略がものをいうゲームだから、深く思考する力も付きそうです。「覚えること」と「考えること」の両方を兼ね備えた良ゲーの予感!さっそく娘たちにプレイしてもらいました。

長女「頭使うけど病原体をやっつけると気持ちいいね!」次女「病原体が怖い」

さっそく娘たちに一通り遊び方をレクチャーして「免疫レンジャー!」をスタート。長女はすんなり理解しましたが、次女は遊びながらサポートが必要です。

長女は他のカードゲームと同様にぶつぶつと喋りながらプレイ。「免疫レンジャー!」は病原体がおどろおどろしく描写されているので、怖がりな次女は正視できない様子。とはいえ次女が少し怖がりなだけで、他のお子さんは問題なく遊べると思います。

ちなみに次女がもっとも怖がったカードは「肺炎球菌」です(笑)。

長女はどうやったらライフを0にせずに、そしてカードを残しながら病原体を撃退できるのかをじっくり考えていました。次女も理解が追いつかないながらも必死に考えています。

娘達の姿を見て「そういえばこんなに丁寧に思考することって日常生活では少ないよな」と考えてしまいました。小学1年生、4年生では学校のお勉強はじっくり考えるというよりも脊髄反射で答えられるものが多い印象です。学習系の塾にもまだ入れてない我が家の子どもたちは「考えること」が足りていなかったことに気付きました。

この面でも「免疫レンジャー!」は我が家によい影響を与えてくれていると思います。

長女は「病原体をやっつけると爽快だよ!すっごく頭を使うけどね!」と満足げな表情で免疫レンジャー!の感想を語っていました。

これは「免疫レンジャー!」の意図することではないかもしれませんが「発熱」に対して、子どもたちがポジティブな印象を持てるようになったことも大きなプラスだと感じました。「免疫レンジャー!」の免疫レンジャーカードの中に「発熱」があり、発熱は免疫カードの数値を2倍にしてくれる役割を持っています。コロナ禍の影響もあり「熱が出ること」を極端に恐れていた娘達ですが、「免疫レンジャー!」のおかげで、「熱が出ることで病原体をやっつけてくれているのね!」とポジティブに捉えるようになった様子。私自身も、「発熱って大切な体の機能のひとつなのね」と再認識できました。

免疫レンジャー!まとめ

田んぼウォーズやモジカルモンスターと同様に我が家の定番ゲームとして、週に何度も登場しています。「買って良かった」と自信を持って言えるゲームです。我が家の娘達にとってプラスになったと感じた点は以下の通りです。

  • 免疫細胞の働きや病原体の特徴について、アウトプットすることでさらに身についた
  • 勝つための戦略を考えるために、深く思考するようになった
  • テレビ以外の暇つぶし方法がまた1つ増えた!

2000円で購入したゲームにしては、かなり活用できていますし、お勉強面でもプラスになっているかなと感じます。理系が好きなお子さんや、はたらく細胞が好きなお子さんがいる保護者の方は、ぜひ検討してくださいね!