我が家の双子、小6男子は国内の旅のエッセイ漫画が大好き。その漫画から、全国各地のうんちくや、小ネタをひろっては家族に披露してくれたり、自分たちが行くときの妄想をふくらましていたりと楽しそう。
それなら、さらに各都道府県の知識を増やして、日本全国妄想旅行って楽しそう!と、「謎解き日本列島47!」にチャレンジしてみることにしました。
現在クラファンに挑戦中!
ゲームに関するリターン多数。
2023年1月31日23時00分まで!
勉強RPG「謎解き日本47!」とは?
「謎解き日本47!」は学生4人が5教科を題材にした問題や47都道府県のご当地クイズを解きながら、47都道府県のシンボルを集めるRPGゲームです。
まずは問題のレベルを選びます。
・小学生1年生〜3年生レベル
・小学生4年生〜6年生レベル
・中学生レベル
主要5教科の中からそれぞれのレベルに合わせて、問題が出題されます。
双子は自分の学年をきっちり選んで、ゲームを進めていきます。
問題は簡単な計算問題、漢字、英語の問題もあります。間違ってしまうと、一旦ゲームオーバーになり、最初の画面に戻りますが、間違えたところから再スタートできるので、苦手の克服もできちゃうのかも。…なんて淡い機会も。
各タームの最終問題は各都道府県に関する雑学クイズです。その県の魅力や成り立ちが4択クイズで出題されます。これを知っているとちょっと自慢できちゃう、へぇ!なクイズに正解すると、その県のシンボルをゲット!次の県のシンボルを目指して移動します。
普段Nintendo Switchなどのゲーム機しか使っていないと、パソコンやタブレットでの操作が少し難しいかもしれませんが、しばらく触っていると慣れてきます。どんなデバイスでも子どもは使いこなして遊べそうです。
我が家の男子たち攻略できるのか??
まずは6年生の双子がトライ。
タブレットでチャレンジしたのですが、さすがデジタルネイティブ!はじめてのゲームでもサクサクゲームを進めます。問題が不正解でも再チャレンジできるので、何度も繰り返し、クリアしていきます。
それを見ていた、中3男子が「ちょっと変わって」と彼もトライ。中学生レベルを選んでいましたが、こちらは難なくクリア。高校生男子も興味津々で寄ってきました。最後の砦の各都道府県クイズは、クイズ番組さながらに誰が最初に答えられるかを競っています。家族で同じ画面を見ながら一緒にゲームをしていくのも楽しそうです。
各県のトリビアが楽しみ!
算数や国語の問題をクリアしたら最後に各県のクイズがあるのですが、このクイズがおもしろい!ちょっと知らない話や、「えーそうなの!!」と目からうろこの話が4択のクイズ形式で出題されます。
これが結構難しく、思った以上に知らないことがありました。
正解するハードルが高いと感じましたが、この問題をクリアしていくことでその県がぐっと近くなり、誰かに言いたくなるプチ情報を得たように思います。情報がクイズ形式でゲットできるのはとても楽しかった!クイズにはまっちゃいます。
ゲームを通じて知識が増えて、我が子の社会のテストの点数アップにもつながっていくと、さらに嬉しいと感じずにはいられません。ゲームをクリアしていく達成感で知識もアップ!47都道府県、全てクリアするのが楽しみです。
現在クラファンに挑戦中!
ゲームに関するリターン多数。
2023年1月31日23時00分まで!